問合わせと問い合わせに対する答え
今、食の安全・安心ということで様々な問題が起きています。
サプリメント健康食品もその中の一つです。
体に入れるものなので特に安全性が大切です。
有機ゲルマニウムのホームページでも安全性が確かめられていないのに、いかにも安全をうたっているホームページ、安全性試験がされていないのに試験に合格したかのように掲載しているホームページが増えてきました。
当サイトを見ていただいた方からも、あまりに多くの有機ゲルマニウム商品があって迷ってしまう。安全性試験のされている有機ゲルマニウムはどこです?
有機ゲルマニウムの違いなどの質問があります。当サイトを見ていただいた方への安全・安心な有機ゲルマニウムの選び方のお手伝いになればと思い問い合わせに関する答えを載せることにしました。
[質問] 世界で初めて有機ゲルマニウムを開発したのは、浅井一彦博士の「アサイゲルマニウム」か、柿本紀博氏の「ヘキサグラム」なのでしょうか?世界初めては二人もいるのでしょうか?また、有機ゲルマニウムを細粒化することで水に溶けやすく、体に吸収しやすくなるのでしょうか?
[答え] 有機ゲルマニウムの色々な書籍や文献を調べても、世界初の有機ゲルマニウムの開発者は浅井一彦博士の「アサイゲルマニウム」と記載されています。ただ、柿本紀博氏は、アサイゲルマニウム研究所の前身である石炭総合研究所に研究員として在籍していたことがあるようです。世界で初めて水溶性有機ゲルマニウムの開発に成功したのは「浅井一彦博士」と「及川浩博士」で、有機ゲルマニウムの化合物を約500種類くらい造られたようです。また、有機ゲルマニウムを細粒化すると体への吸収率があがるのかとのことですが、細粒化することによって結晶構造がバラバラになり、不純物が混入する危険性があります。世間一般では細粒化すれば体への吸収率も上がると思われていますが、一番大切なことは結晶構造が綺麗な6角形(正式には12員環)になっているかどうか、また、原料に多結晶ゲルマニウムを使用しているかということです。よって、有機ゲルマニウムは細粒化する必要がありません。(以下、文献:「有機ゲルマニウム 自然と人知の融合から生まれた命を支える創意の結晶」からの引用です)
【浅井博士は有機化にあたって「生化学的に活性を持った化合物にするには、まず生体細胞に親和性のある分子構造にしなくてはならない」と考え、アミノ酸、核酸など様々な物質との結合を試しましたが、なかなかうまくいきませんでした。高い安全性と生理活性が期待できる世界初の水溶性有機ゲルマニウム「カルボキシ・エチル・ゲルマニウム三二酸化物」の創製に成功したのは、研究に着手してから約15年がたった1967年ことです。】
[質問] アサイゲルマニウムの組成式とまったく同じ方法で有機ゲルマニウムを作っているから、アサイゲルマニウムと同一の有機ゲルマニウムだと書いてあるホームページが有りますが、そんな簡単に真似をすることができるんでしょうか?
[答え] 化学式の中に【(1)分子式、(2)組成式、(3)構造式】というものが存在します。つまり、化学式というのは、これらを総称したモノのことです。アサイゲルマニウムの化学式は、
- 分子式:C6 H10 Ge2 O7
- 組成式:[(GeCH2CH2COOH)2O3]n
- 構造式:綺麗な六角形(正式には12員環)

●:Ge
○:酸素
R:CH2CH2COOH
組成式が一緒だから同じものというのは、(1),(2)レベルでの話であり、重要なのは結晶構造式です。よって、(1),(2)は知識さえあれば作れるものですが、(3)は技術的な面になるため容易に真似することはできません。アサイゲルマニウム以外のゲルマニウムは、結晶構造がバラバラです(無定形)。従って、構造が確定できる造形結晶を作れないので、構造式が書けず、上記(1),(2)までしか言えません。
[質問] 有機ゲルマニウム商品の中でFDA(米国医薬品局)の安全性試験に合格した商品がありますが本当ですか?
[答え] FDA(米国医薬品局)に認められた有機ゲルマニウムがあるのか調べてみました。
- FDAに認められた有機ゲルマニウムはありませんでした。
- FDAに認められた有機ゲルマニウムとして販売されている有機ゲルマニウムは韓国産のゲルマニウムで米国では、取引を禁止しているそうです。
- ネットに記載されているFDA(米国食品医薬品局)による安全性試験の合格証はだされておらず、ただ提出届出書を受け取ったという証明書で安全性試験に合格したと証明するものではないそうです。
- 多結晶ゲルマニウムを使用している記載されていることについても調べてみました。これもうそで多結晶ゲルマニウムは、使用されていませんでした。
[質問] 臨床データーが掲載されているホームページがありますが、本当はどこの有機ゲルマニウムの臨床データーですか?
[答え]
- 東北大学抗酸菌病研究所
肺ガン、手術不可能な胃ガン、喉頭ガン、術後再発の乳ガン、肺転移ガンなどの患者に有機ゲルマニウムを投与。女性の場合は半数以上が、投与後1年以上生存し
ていたと報告。これにより、同大学の石田名香雄教授は、有機ゲルマニウムに
抗ガン作用があると発表。
- 東北大学付属脳疾患研究所
悪性の脳腫瘍患者を対象に有機ゲルマニウムで治療したところ、腫瘍が小さく
なったり、大幅に縮小したりし、他の症状も軽快して良好な体調になったと報告。
- 慶応大学医学部
悪性の慢性関節リウマチを有機ゲルマニウムで治療し、それ以外にも肝機能障害、
腰痛、脳梗塞などの症状にも効果があったことを報告。
- 自治医科大学
32歳から72歳までの難聴患者に有機ゲルマニウムを投与したところ、耳鳴りの
改善または消失、めまいの消失、難聴の改善がみられたと報告。
- 名古屋大学医学部
第二外科の近藤達平教授らは、S字結腸ガンや回盲部ガンなどの消化器ガンの
治療で手術後に有機ゲルマニウムを他の抗ガン剤と併用したりして、再発防止や
社会復帰した例を報告。
- 三重大学医学部
小児悪性腫瘍(急性リンパ性白血病、骨髄腫、神経芽腫、肝芽腫他)に対して、
有機ゲルマニウムを投与。その効果を報告。
- 大阪大学微生物研究所
同研究所の田口鉄男教授らは、有機ゲルマニウムの投与によって、67歳の胃ガン
の男性について手術不可能なところを、化学療法とゲルマニウムとの併用で症状の
改善を報告。
- 岡山大学医学部
第二内科の木村郁朗教授らは、ガンや白血病患者に有機ゲルマニウムの投与に
よって、ガン特有の痛みを消す効果のあったことを報告。
- 鹿児島大学医学部
悪性リンパ睡のうちT細胞悪性リンパ睡の男女九例をあげ、有機ゲルマニウムの
投与で五例が完全に社会復帰出来、二例が不完全復帰したと報告。
- 東京医科歯科大学
泌尿器科の横川正之教授らは、55歳の男性の末期尿管腫瘍のガン性疼痛を、
有機ゲルマニウムの使用で完全に抑えたと報告。
- 東海大学医学部
膵ガン、多発性骨髄腫、子宮ガン、肺ガンなどに抗ガン剤との併用で、経過が改善
されたり、元気になった例を報告。
- 兵庫医科大学
第四内科の下山孝教授らは、1979年7月から臨床に有機ゲルマニウムを使用しており、ガンだけに限らず、肝疾患、クローン病、ベーチェット病にも投与して効果を
報告。
- 国立東京第二病院
末期ガン患者十数例に有機ゲルマニウムを投与し、自覚、他覚的に症状の改善が
見られたと報告。
- 結核研究所付属病院
肺ガン患者に有機ゲルマニウムを使用し、患者の呼吸困難が改善される傾向が
みられたと報告。
- いわき共立病院
原発性の肺ガンと重症呼吸器不全症の患者に有機ゲルマニウムを使用し、
入院11ケ月目にすっかり回復し退院し、好転した例を報告。
- 山口クリニック
山口武津雄医院長は、同クリニックでの臨床例として、糖尿病、慢性肝炎、肝機能、障害、本態性高血圧症、肝斑、老人性色素斑、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、湿疹、慢性腎盂腎炎などに有機ゲルマニウムによる効果があったと報告。
- 社団法人 のうけん療育会
梅沢実医学博士は、脳障害児治療におけるゲルマニウムの効用の中で、有機ゲルマニウムの症例を報告している。それによると、起立性失調症、てんかん、自閉症、脳性マヒ、ダウン症、知恵おくれ、点頭てんかんなどの児童に有機ゲルマニウムを
投与。結果は、言葉や人間関係がスムーズになったり、集中力や表現力が豊かと
なったり、積極的な行動が見られるようになったとしている。
- 東京電力病院
医務長の石川明氏は、有機ゲルマニウムの応用で眼底血圧の改善があったことを
報告。
- 社会福祉法人 乳児保護協会
岡沢美江子医師は、有機ゲルマニウム飲用による長年に渡る臨床で、間接リウマチ
肺炎、精神的疾患、自律神経失調、喘息、肝硬変、食道静脈瘤、腹水、胃潰瘍、胃カタル、糖尿病、子宮筋腫、湿疹、全身硬直、甲状腺機能などの経過が良好になっ
たり、治癒した例を報告。
- ゲルマニウムクリニック
牧内茂医院長は、有機ゲルマニウムにより、アトピー性皮膚炎、球後視神経炎、
スモン病、先天性胆管閉塞症の術後、ネフローゼ症候群、小脳変性症、肝細胞ガン
ギャランバレー症候群など において、軽快や回復を報告。
- 星薬科大学&国立大蔵病院
1980年の日本分析学会での発表で、低酸素に伴う過酸化脂質増の抑制について、有機ゲルマニウムの投与はビタミンCやビタミンEの効果を凌ぎ、過酸化脂質を著しく
減少させたと報告。
- 中国 上海財工医学院
アルツハイマー型痴呆症の治療に、有機ゲルマニウムを用いて効果があると報告。
これによると、著効20%、有効60%という成績であった。
上記臨床データーは、すべてアサイゲルマニウムの臨床データーです。
※この臨床データーを引用しているホームページがありますのでお気を付けてください。
[質問]食品等の衛生や安全性に関する分析テストを載せて、我が社の有機ゲルマニウムは安全ですと言っているホームページがありますが、本当に安全でしょうか?
[答え]有機ゲルマニウムは化合物なので、これまでにも原料、製造方法、最終製品の純度、不純物等が異なるものがいろいろな製造メーカーで数多く製造されています。よって、製造メーカーごとに有機ゲルマニウムの生物学的安全性試験が実際に行われているかが、非常に大切なことなのです。
生物学的安全性試験とは
- 急性毒性:単回投与毒性試験
- 亜急性・慢性毒性:反復投与毒性試験(1~12ヶ月)
- 催奇形性:生殖発生毒性試験
- 抗原性:抗原性試験
- 遺伝毒性:3種の変異原性試験
- 皮膚刺激性:皮膚一次刺激性試験、連続皮膚刺激性試験
- 皮膚感作性:皮膚感作性試験
- 光毒性:光毒性試験
- 光感作性:皮膚光感作性試験
- 眼刺激性:眼粘膜刺激性試験
- ヒトパッチ試験:ヒトパッチテスト
上の安全性試験は、全て厚労省の定めるGLP(優良試験所基準)対応施設で実施しています。
厚生労働省より通知された食安発第0201003号(平成17年2月1日)「錠剤、カプセル状等食品の適正な製造に係る基本的考え方について」及び「錠剤、カプセル状等食品の原材料の安全性に関する自主点検ガイドライン」によると、健康食品の原料として単一化合物の場合は1:基原(原料)、2:製法、3:純度のすべてが一致している場合のみを同等の化合物であると規定しています。
【純度について】
有機ゲルマニウム商品で100%の商品と書いてあるホームページがありますが、純度に対して100%の物は存在しません。純金でも100%はありません。不純物のない有機ゲルマニウム(アサイゲルマニウム)でも99.9999%です。
>>マスコミ報道